今回は熊本市での宿泊でふるさと割を適用したら黒字になった話です。
最近、熊本に行く機会があり、その宿泊先をじゃらんで調べたところ、QUOカードをたくさんつけてくれるカプセルホテルを見つけたので、ふるさと割を適用して宿泊してきました。
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宿泊したのは銀座通りに面した便利な立地の「カプセルホテル ザ・銀座」という名前のカプセルホテルです。
ここは宿泊費15000円で9000円分のQUOカードが付いてくるという、ふるさと割のための特別プランを用意しています。
カプセルホテルに15000円は高すぎると思われるでしょうが、これにふるさと割7500円引きを適用すると、宿泊料金7500円でQUOカード9000円分付きのプランになります。
2500円分黒字ですね。
このホテル周辺は繁華街なので徒歩圏に飲食店がたくさんあります。
ここに宿泊して浮いたお金を使って友人お勧めの菅乃屋さんで馬刺しを堪能してきました。本場なだけあって新鮮で臭みもなくとてもおいしかったです。
ホテル自体は普通のカプセルホテルで大きな不満はなかったですが、一点、全室対応しているはずの無線LANが自分の部屋では繋がらなかったのが残念でした。
カプセルホテルの快適さは隣人の影響が大きいので(いびき等)、耳栓とアイマスクを忘れずに持って行きましょう。
じゃらんでは10/30から熊本市のふるさと割クーポンを再配布予定なので、熊本に行く予定のある方は「カプセルホテル ザ・銀座」をチェックしてみてはいかがでしょうか。
現時点ではふるさと割適用プランを見ることはできませんが、10/30以降に再度プラン公開されると予想されます。
11/1追記
私が利用した宿泊費15000円で9000円分のクオカードがもらえるプランは再登場しませんでしたが、 宿泊費9000円で6000円分のクオカードがもらえるプランは利用できるようです。
これに4000円分のふるさと割を適用することで、宿泊費5000円で6000円のクオカードゲットとなります。
ふるさと割クーポンが配布終了になる前にご検討ください。
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